みんな色々抱えて生きてます

同性愛、セクマイ、家族の事とか、夜のお仕事とか、同棲、趣味、彼女の事とか、そんな日常やらなんやらを色々話していくだけのオタク女の吐き出し場。

セクマイへの目覚め~2~

どもどもこんにちは。
今日は昨日とは打って変わって晴天!
快晴!!
天気が良いと洗濯物が良く乾くから嬉しいです。
って主婦みたいな発言(笑)
今日から三連休だから、ゆったりまったり更新していけたら嬉しいな。




********************

「まどかー!! セリカ―!!」
「うっさ……」

 転入して数日が経った。
 なんだかんだと気付けば私はまどかとばかり一緒にいて、さも『転入してきて不安な子が、学級委員長にくっついている』という感じ。
 でも、そう思っていたのはもはや私だけ。
 転入二日目にてクラスでというより、学校内(教師、先輩含めて)でのリーダー的存在の男の子と盛大に喧嘩をしたせいで、変な噂も流れていたらしい。
 そんな中で、まどかといるようになってからもう1人にも絡まれるようになった。その子の名前は【朝日みずき】私とまどかの一つ年上の先輩にあたる人で、まどかの部活の部長だった。けど、まどかとは昔からの馴染みだったせいか、まどかはみずきに対してはとにかく冷たい。口も出る手も出るおまけに足も出る。よくいるオタクグループみたいな、そんな感じだった。

「またそうやってまどちゃんはつめた~い!」
「だーから、そういうのがウザいんだっての」
「二人揃ってうるせえっての……」
「あ! 私のまどちゃん取らないでよね!」
「私がいつアンタのになったんだ!!」

 ぎゅうっとまどかを抱きしめるみずきを見て、変な人たち、ってのが最初の印象。
 多分、そんなに偏見は無かった。なんだかんだと小6辺りから腐女子やってますし、オタク拗らせてますし。同性愛くらいなんのその。でも、女同士の恋愛ってのは今まで考えたことも無くて、私自身の恋愛としては男女間の異性愛が普通だと思ってたし。所詮、二次元。漫画だとかアニメだとか、そういう世界だから同性愛とかいいんじゃんって思ってたタイプ。だからこそ、みずきの発言にもなんとも思わなかったし、まどかのことは友達として大事だったけど、別に恋愛としてどうこうってことは無かった。

「てか図書室行ってくっから。二人は待ってて」
「ええええ、まどちゃんと行くぅぅ~」
「特にお前は待ってろ!!!」

 まどかの鉄拳にしょげるみずきを見ながら、私はひらひらと手を振って自分の持っていた本を読む。
 昔から読書は好きだ。どうせ暇だしと思っていたところで、標的を私へと変えたみずきはひょこっと顔を覗かせて読書の邪魔をし始めた。

「……なんすか」
「セリカはさ、まどちゃんのこと、どう思うの?」
「は? どうって?」
「だから、恋愛的な意味で。って言っても、たとえセリカがまどちゃんのこと本気でも、私はあげないけどね!」

 だって私のだもん! と言うみずきの言葉が、私に考える機会を与えた。







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 いつも見てくださってありがとうございます。
 十分お分かりかと思いますが、好きなように書いてます、はい(笑)
 昔もちょろっとブログとかやっていて、その時の恋愛模様は割と書いたりしてたんですが、まさかこうやって中学時代の恋愛……もはや同性愛のスタートから書くようになるとは思わなかったので楽しいです。
 波乱万丈な人生を送っているせいか長くなってしまうのは自分でもわかってるので、暇つぶしレベルで見てもらえたら嬉しいです。
 しかしまあ、本当、この時が同性愛について考えるきっかけだったなぁ……。















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所詮はただのヤキモチなんです



こんばんは、青木セリカです。
皆さんって結構ヤキモチ焼いたりってします?
それとも全然平気?

正直、私は本気で無理です。自分の好きな相手が誰かとご飯に行くとか、遊びに行くとか本当耐えられない。
友だちであってもちょっとムッとするのに、それが異性ともなればイライラする。
彼女もキャバクラで働いてて、そりゃまあ稼ぎの為に頑張ってるのは分かってるけどさ、それでも、同伴しますアフターしますってのはなんか嫌だ。
特にアフターは嫌だ。
もう別に、そんなこといちいち本人には言わないけど、多分ばれてる。
私の機嫌一気に悪くなるからね(笑)

あー、どうやったらヤキモチ焼いたりしないでいられますか?
本当にこればっかりは聞きたい。
解決策が欲しい。
付き合って二年半くらい経つけど、それでも変わらずヤキモチとかみっともないよね……
トホホ……

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やっと仕事辞めました


どうもこんにちは、セリカです。
気温が良くてポカポカしてますよね。
でも、夜勤明けの身体には起き上がって行動する元気はないです。
無理(笑)

実は先日、仕事を辞めました。
理由やらなんやらは追々話をしていきますが、実は正社員を辞めてかれこれ一年くらい。
色々あってキャバクラで働いてたんですが、そりゃもう理不尽なこと尽くめで疲れちゃって。
人間と話がしたいって毎日思ってました……。

これは偏見かもしれないけど、学の無い人が経営だとかそんなもんしちゃだめだわ。
人の立場に立って話も出来なければ、自分の都合しか押し付けようとしないし。
私はこの道の夜のお仕事は正社員辞めてし始めたのが初めてで、ちゃんとしたキャバクラの在籍自体初めてだったんだけど、経験者の彼女曰く「本当に店が悪かった。あんなところに入るべきじゃなかったね」っていうくらい。
そこまで言われるくらい酷いんだ!!!ってびっくりしました。
問題はあったけどどうにか辞めることも出来たんで、よかったとします……。
二度と顔もみたくないレベル……。


そんなこんなで今はいろんな仕事に手を付けてる感じなんですが、とりあえず来年頭か春くらいには正社員に戻ろうと思います。お金稼がないといけないし、あとは派遣のキャバ活動くらいにしていきます……。
年内は体入とか、知り合いの所とかにお手伝いいってくる……。


相変わらずうちの彼女さんはすやすや寝てます……。
早く起きないかなぁ。
暇だなぁ。



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セクマイへの目覚め~1~


 お久しぶりです。ってほど、日が経ったわけでもないけど。
 彼女とノリに乗せて深夜カラオケ行ってからの満喫行ってからの仮眠して仕事してそのまま気付けば36時間起きてた(笑)

 今日はそうだね、私のセクマイ話についてできたらいいなって思ってます。





 私が最初に『同性愛』かもって思ったのは、中学三年生の時でした。


 その話に向かうまでに、少し長くなるけれど、色々と話をしておかないとね。
 中学に入って二回転校して、最後に辿り着いた先で、学級委員長と仲が良くなったの。
 そうだね、名前を、『井上まどか』ってのにしておこう。
 あまりにも強烈な出会いだったから、是非とも話をさせてほしい。



「まどかちゃん、今日からこのクラスに入るセリカちゃんです。色々と分からないこともあるだろうから、まどかちゃんが教えてあげて」
 そう言った先生の言葉に、眼鏡の奥でにっこりと笑うまどかちゃんの顔を未だに覚えている。表向きとっても愛想のいい表情。でも、子供ながらに思った。

『この子、笑ってない』

 そう、目が笑ってなかった。黒髪のストレート、眼鏡に、乱すことのない制服。【優等生】という看板でも背負って生きてるんじゃないかって思うくらいの、そんな学級委員長。

「初めまして、青木セリカです。よろしくお願いします」
「初めまして。井上まどかです。このクラスで学級委員長をしてます。困った事や分からないことがあったら、なんでも聞いてね」

 二人の自己紹介を聞いて、後は大丈夫だろうと担任教師は教室を後にする。ちょうど休み時間で、クラス内は各々騒がしい。クラスの人たちとの挨拶もあるだろうからとなにかあれば、とだけ言い残してまどかは席に着き、私は転校初日の騒々しい教室の空気を味わった。

 その日の放課後、担任に呼ばれて職員室で色々と受け取り、それを持って教室に戻った時には、教室にはまどか以外誰もいなかった。シンと静まり返った教室内で、まどかは本を開いて読んでいる。多分、ファンタジー物とかそんなんだった気がする。ちょうどあの頃、そういうシリーズが流行ってたから。

「あ、まどかちゃんまだいたんだね」
「ええ、セリカさんが残ってるみたいだったから」
「あはは、そんな気にしてくれたんだ? 優しいね」

 また、口元だけ笑いながら言うまどかに、私はさほど気にもしないで、渡された荷物を机の中へと仕舞っていく。今まで読んでいた本は閉じ、身体をこちらに向けてまどかは私の動きを見た。少しだけ沈黙が走る。なんだかもやもやしたものを感じて、私は軽い溜息と共に、そっと顔を上げてまどかを見た。

「疲れないの?」
「え?」
「それ。笑ってるフリ。表向き笑ってるのかもしんないけど全然笑えてないし。めっちゃ『優等生』って感じする」
「あー……」

 私の言葉をどう思ったのか、まどかは少しの間の後、笑いながら今まで床に下ろしていた足を組んだ。纏っていた空気が一気に変わるような、そんな感じがした。

「やっぱ、わかんの?」
「わかるってか……分からせようとしてるっていうか。そういうのめんどくさくねーの?」

 男兄弟の中で育ったせいなのかなんなのか、昔から口は悪かったから、その一言でどう思われるかななんて思いつつも、帰り支度をしていく。まどかは再び笑っているけど、その笑いはさっきまでのようなものじゃなくて、こんな言い方は良くないけれど、人を小馬鹿にするような、そんな感じで片方の口端を上げて笑っている。
 そういうことね、こっちが本性ね。

「なんとなく見た時から食えねえ奴だなって思ってた」
「すごいね、よくそこまで見てる。セリカっておもしれえのな」
「まどかほどではないけれどね」

 お互いに【ちゃん】を付けて呼ぶことは無くなった。
 この出会いは、26歳になった今でも続いている。
 気付けば13年間も経ったらしい。


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はじめましてと色々


26歳。
現在フリーター。

夏を過ぎた土曜日の、時刻は午前9時10分。
体調不良の彼女は、隣に敷いたシングルの布団で、手を合わせながら深い眠りに落ちている。
何故に手を合わせているのかは、2年付き合った私でもわからない。
ついでに言うと、私の隣には膝に掛けた布団を『ふみふみ』するうちの次女(モノクロカラーの猫)がいて、パソコンの隣には私を見つめる長女(白ベースの三毛猫)がいる。
彼女の足の周りには、3匹の猫がゴロゴロしていて、どこに行っていいのか分からないのだろうもう一匹はあっちへうろうろこっちへうろうろしている。
今日は私も彼女もオフの日だ。体調が良くない上に、一度寝たら起きてこない夜行性の彼女がいつ起きるのかはまったくもって未知の世界ではあるけれど、とりあえず早く体調が良くなるように願うしかない。

どうせ時間もあるし、どうしてこんなブログを始めたのかとか、私の自己紹介とか、そんなものが出来ればいいかなと思ってる。


まずは自己紹介。
私の名前は「青木セリカ
もちろん偽名。ペンネームみたいに思ってくれればいいかなって。
今は26歳で、夏生まれ。
先日、誕生日を迎えたばかり。
まさか自分が26歳という歳になるなんて、いつ想像が出来ただろうかと我ながら思いつつ、事実なんだから仕方がない。
平均身長よりも低くて、平均身長よりもぽっちゃりしている私だけれど、運動は大好き。
彼女曰く『ガチムチ』だと言うけれど、私からすればただのデブ。
本当にデブ。
痩せなきゃって言ってて全然痩せることが出来てないんだから駄目だなーって。
努力は少しはしてるんだけどなー……。

恋愛経験はほぼ女性で、一部男性も有り。
少し前に『やっぱり男性に恋できるかも!!』って思ったけどやっぱり駄目だった。
ま、好きになった人がたまたま女性だった、ってことにしようと思いながらも、私の属性は『ビアン』というものになるだろう。

首都圏生まれで、転勤職だった父が転勤をするたびに、家族総出で転勤していた私は、母校はどこもバラバラ。
父が仕事を変えるってことで、私が中学生の時に突然購入した一軒家は首都圏だけども少し田舎の住宅街。
小中高と公立で、小学校は2つ、中学校に至っては3つも経験している。おかげで制服だって3着あったわ。

高校は地元、と言っても家から自転車で1時間弱の距離の所。
自慢じゃないけれど要領の良かったらしい私は、特に受験勉強をすることもなく、せいぜい夏期講習くらいのノリで内申点を10個くらい上げてその高校の前期入試で入学した。
私が中学の頃はまだ『前期入試』『後期入試』なんて呼び方をしてて、面接だけとか、筆記試験だけとか、自分の得意な感じで入試方法を変えることが出来たんだよね。ま、言わずもがな、勉強よりは喋らせりゃ行けるだろうっていう自分の過大評価により、私は前期入試で入学を決めたわけなんだけど(笑)
あとは、『これがしたいから!!』っていう強い意志があったわけじゃないから、出来れば家からそんなに遠くなくて、尚且つバカ過ぎないところに入学できればって思ってたところに、パンフレットにあった「女子の制服はスラックス可」と言う言葉に一瞬で落ちた。
ここに行くしかないじゃん!って思ったのは、私も母も同じだったみたい(笑)
で、特に問題もなく高校に入学したってのが私の高校受験のお話です。
ま、詳しい話とかはまたこれからいろいろ書けたらなって。


で、このブログを始めようと思ったきっかけは、『何かしら文章が書きたいな』ってことから。
元々、趣味で文字書き(ってほど大層なものじゃないけど)をやってまして、でも最近これと言って書きたいものが見つからなかったときにハマったのが、『エッセイ』だったんだよね。
表現方法は漫画だったり、文字だったり。
最近は無料で漫画が読める時代だったりして、自分の時間潰しの為に読んでみたエッセイ漫画が面白かったってのが大きいかも。面白いって思った漫画は本を買ったりして描き下ろしにまた笑って。
前々から、友人や親からも「セリカの体験談って本当面白い事ばっかりだから、正直何かしらに残した方が良いと思うんだよね」って言ってもらえてて、でも表現の仕方に悩んで今までやってこなかったから、ちょっとこの機会にやってみようかなって。


とまあ、そんなこんなで始めたブログだったりします。
私の事、家族の事、恋愛の事、セクシャルマイノリティーな事、お水系の仕事だったり、同棲についてとか、とにかくそんな感じの事を面白おかしく楽しく書いていけたらいいなって思ってます。

ま、身バレしない程度に気を付けながらね(笑)



と、そんな話をしていたら、気付けば私の膝の上には彼女と一緒に飼い始めた問題児(猫)が乗っててびっくりした(笑)
相変わらず彼女は起きてこないみたいだし、続きも書けたらいいな。





ではでは、長々と読んでくれてありがとうございます。
これからよろしくお願いしますね。